マゾ女装子みあの変態願望

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みあの変態勃起オチンポを鞭で責めて頂いた後は
両手足を拘束され、お姉さまの玩具にされました。
鼻フックのブス顔で身動きの取れない私……。
このシチュエーションだけでも欲情し、
変態オチンポはますます固くなってしまいます…。


そのままアナルにバイブを入れられ、
スイッチを入れたまま放置プレイ…。
アナルバイブが回転し、直腸内を刺激される度に
被虐心と相まってはしたない声を上げてしまいました…。

そんなみあを見たお姉さまは、

「ウフフ…。すごい敏感ね…」

と嘲笑されます。
ウンチをする汚い穴で感じてしまっている姿を見られ、
嘲笑され、みあはますます欲情してしまいました…。


「それじゃあ…もっともっと感じさせちゃおうかな♪」

そしお姉さまが撮りだしたのは電マ。
これを使って、みあの変態勃起オチンポを、徹底的に責めて下さいます…。


「ああっん！！あっ！……んっ！！」

電マの強力な刺激に、ブス顔を更に歪ませ、はしたない声を上げてしまいます。

「あっ……！イッ…イクっ……！」

鞭打ちを受け、アナル責めも受け、これまでにないほど欲情し
勃起したオチンポは、ちょっとの刺激だけですぐに果ててしまいそうです…。

「ダメよ。そんな簡単にイッちゃったりしたら」

そう言ってお姉さまは電マを離します。

「あっ……ああ～～っ！」

オチンポはすごくイキたがっているのに、
汚いザーメンを吐き出す直前でお預けを受け
思わず切ない声を上げてしまいました…。

「お願いします、お姉さま……。みあを…みあをイカせて下さい…」

というみあの懇願に、お優しいお姉さまは

「それじゃあ…、イッてもイッも責められる地獄と、寸止めの地獄…どっちがいい？」

と、みあに選ばせて下さいました。
しかし、みあの頭の中にはもう、ザーメンを思いっきり吐き出す事しか考えられません。

「イカせて下さい！」

この選択が、後々に本当に地獄になろうとも、
変態オチンポはイクことしか考えさせてくれなかったのです。



「ああっっ！」

再び電マがオチンポに当てられ、強烈な刺激にまたしてもはしたない声を上げてしまいます。

陰茎部分、亀頭部分、睾丸部分を撫で回すように責められ、
快感の嵐に頭がイッてしまいそうです…。


「あんっ！…あっ！イクっ…！お姉さまっ！！イキますっっ！！」

「いいわよ～。その代わり、イッても止めないからね」

「はいっ…！……あんっ！イクっ！イッ……イッちゃう…！」





遂に電マ刺激に耐えきれなくなり、汚いザーメンを吐き出してしまいました…。
しかも2度、3度と、変態オチンポの先から押し出されるように射精してしまいました。

「いっぱい出たわね～。でも、まだこれからよ」

そうです。
私が選んだのは「イッてもイッてもイカされる地獄」。
イッたばかりで敏感な亀頭を、更に電マで責められます。

「もう…ダメッ！」

あまりの刺激に悲鳴を上げますが、お姉さまは許してくれません。

「これからが本番なんだからね！」

ぐったりとなりつつあるみあに、容赦なく、電マ責めを行います。

「あっ…あっ…あっ……」

もはや「苦痛」とも言える快楽の嵐に言葉を発する事もできず、
ただただ、喘ぎ声ばかりが口から洩れてしまいます…。



実は、その後の記憶がほとんどありません…。
あまりの刺激に、意識が飛んでしまったようです…。
お姉さまから頬を叩かれてようやく意識が戻った感じで、
その時にやっと、この苦しい程の快楽責めから解放されたことに気付いたのでした…。




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