マゾ女装子みあの変態願望

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私だけがイキ果て満足する事なんて出来ませんから、
今度はお姉さまを気持ちよくして差し上げました。



「むぐっ！ううっっ！！」

お姉さまはもあの顔に跨り、いわゆる「顔面騎乗」して、
みあのいやらしい口に、その逞しくて素敵なオチンポをねじ込んで下さいます。

「ほら、お姉さまを気持ちよくさせなさい」

お姉さまから体重を掛けられてしまっていますので、
どんなに苦しくても、口からオチンポを離して息をする事は出来ません。

「んんっ！！ふぅふぅふぅ…」
「そうよ。もっと舌も使って、口全体で愛撫しなさい」

みあは今までフェラをした経験が数回しかありませんでしたので、
あまり上手には奉仕出来ませんでしたが、
愛しいお姉さまのオチンポを舐めさせて頂ける悦びから
下手なりに、夢中でしゃぶりつきます。

「いいわよ、みあ…。このまま貴女のお顔に掛けてあげる」

だんだんとお姉さまの息も荒くなって来ました。

「みあ！出るわ！！」

そういうとお姉さまは、その逞しくて素敵なオチンポをみあの口から引出し、
そして濃厚で芳醇なザーメンを、みあの顔いっぱいに掛けてくださいました…。





鼻フックをしている為に鼻孔は大きく開き、
そこに、お姉さまの濃いザーメンが入り込みます。
鼻いっぱいにザーメンの匂いが広がり、
その香りだけで頭がクラクラしてしまいます。
愛しい人からザーメンを掛けられる女の人の気持ち、
すごくよく分かりました。










お互いイッた後は、最後にお姉さまから黄金水、
おしっこを飲ませて頂ける事になりました。
他人のおしっこを飲むなんて初めての経験ですから、
すごくドキドキします。






「みあ。出るわよ」

お姉さまのオチンポの先から、温かくて芳醇な黄金水が勢いよく飛び出てきます。
その瞬間、私も口を大きく開けて、お姉さまの黄金水を迎え入れます。
初めての黄金水はしょっぱく、私も思わず咳付いてしまいました。

でも、優しいお姉さまは、そんなみあの事を気遣って下さり、
ゆっくり、ゆっくりとお口に向かって出して下さいます。
だからみあも、何とか少しずつですが、お姉さまの黄金水を
喉に通す事が出来ました。





また、お姉さまはお口だけでなく、顔全体にも、黄金水を掛けてくださいました。

（ああっ！私、今、おしっこ掛けられてるっ！）

尿を掛けられ、飲んでいる…という異常なシチュエーションに、
さっき散々射精したばかりのオチンポがまた、はしたなく勃起しだして来ました。




（ああ…お姉さま……。黄金水掛けて下さって嬉しいです…）

さらにお姉さまは、オチンポをみあのお口に入れ、
口の中に直接、黄金水を出して下さいました。





相変わらず咽てしまい、大量には飲めませんでしたが、
それでも、お姉さまの黄金水をお口いっぱいに溜め込んでは、
少しずつ、喉を通し、みあの体内に浸透させていきます。
お姉さまのオチンポから出た黄金水が、みあの体内に入っていく…
それだけで、恍惚とした気分になり、悦びを感じます……。






お姉さまが全てを出し終えた後も、口の中と鼻の周りに充満するおしっこの匂いに酔いしれ
しばらくボーッとしてしまうのでした………。






これで、お姉さまとのSMプレイの報告は終わりです。
あと、私の近況になりますが、実はここ最近、全く女装出来ていません（汗）
ただ、2月頃には変態女装プレイを再開したいと思っていて、
また変態的なオナニーのプランを立てていますので、
それまで気長に応援、よろしくお願いします♪

それでは最後に、お姉さまとの飲尿プレイの動画を上げておきますので、
よろしければ、みあの変態姿をオカズに使ってください♪


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