マゾ女装子みあの変態願望

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お相手して下さったお姉さまは、
年上の、とても色っぽく綺麗な方です。
当日は、お姉さまのご希望もあり、
私の黒ボンデージを着て頂きました。

私の変態汁が染み込んだボンデージを着て頂く…
それだけですごく嬉しく、また、すごく興奮してしまい、
黒ボンデージ姿のお姉さまを見るだけで、
みあのはしたないマゾチンポは勃起してしまうのでした…。


そんな変態みあを見て、お姉さまは
「なにこれ～。みあ、もうこんな大きくしちゃってるの～」
と蔑むように言葉で責めながら、
ブーツを履いた脚で、みあの変態オチンポを
いやらしく踏みつけて来ます。

「あんっ…お姉さま、こんな変態で申し訳ありません…」
そんな言葉とは裏腹にオチンポはますます大きくなり
早くも先っぽからは淫乱汁を垂れ流してしまいます……。

「こんなにイヤラシイ子は、たっぷりお仕置きしてあげなくちゃね」
そんなお姉さまの言葉にも欲情してしまい、
これから行われる調教に期待しながら、
みあのオチンポはヒクヒクして
淫乱汁を垂れ流し続けてしまうのでした。





「お姉さま。今日は、この変態オチンポ奴隷みあを、
お姉さまのオモチャとして、可愛がって下さい…」

まずは服従の誓いとして、土下座で下品なお願いをします。
そんなみあの頭を、お姉さまが踏み付けて下さいます。
「ああっ……！」

頭を踏みつけられているというのに、
みあはいやらしい声をあげてしまい、
更にオチンポを固くしてしいます。


「みあ、舐めなさい」

そう言ってお姉さまは、
先ほどまでみあの頭を踏みつけていた脚を差し出します。

「はい…。お姉さまの脚を舐めさせて頂きます…」


差し出された脚に舌を這わせて
お姉さまのブーツを唾液で濡らすと、
みあのオチンポもますます濡れて来てしまいます…。


「ほら。こうやって豚鼻にされるのが好きなんでしょ？」

「ああんっ……！好き…好きです。豚鼻にされるのが好きです…」

「いやらしい子。それに何？こんなにみっともなく勃起させちゃって…」


頭を踏まれ、脚を舐めさせられ、
脚で豚鼻にさせられて…
こんなに惨めな事をされているのに
ますます欲情している事を見透かされ、
お姉さまが容赦なく嘲笑されます…。


「ほら。お姉さまのココにキスしなさい」

目の前に、お姉さまの素敵なオチンポが差し出されます。

（ああっ…。お姉さまのオチンポ……、お姉さまのオチンポ！）

欲情しきったみあは、顔を押し付けるようにして
お姉さまのオチンポにキスをしました。
お姉さまのオチンポからはいやらしい香りがして、
それがますます、みあを欲情させます。

しかし、我慢しきれず、
お姉さまのオチンポを咥えようとしたら、

「まだダメよ。」

と、お預けされてしまいました…。
お姉さまの素敵なオチンポを目の前に、
キスをして、素敵な匂いまで嗅がせて頂けたのに
お口に咥えるのは寸止めなんて…。
思わず、

「お姉さまのオチンポ、
　みあのはしたないお口に下さい！」

と懇願してしまいました。

「だったらお姉さまをたくさん悦ばせなさい。
　ちゃんとお姉さまを楽しませたら
　ご褒美にフェラさせてあげる。
　ほら。奴隷らしくコレを付けて…」


そう言って、お姉さまは鼻フックを装着して下さいました。

「すご～い。恥ずかしい顔ね～」

みあの、豚鼻のブス顔を見て、
お姉さまが嘲笑されます…。

「あんっ…お姉さま…っ！」

「な～に。そんなに息切らしちゃってぇ。
　興奮しているの？」

「はい…。みあは、豚鼻にされて感じてしまってます…」

「ホント、いやらしい子ね。
　ホラ、そこでオチンチンのポーズしなさい。
　みあの変態姿、写真に撮ってあげるから」


「いやらし～い。それに、こんな格好で勃起するなんて
　ホント変態ね」

「ああっ…！」

お姉さまの、一言一言の言葉責めが、
ますます被虐心に火を付けます。

「ほら。これも咥えて」


「ホント、惨めね～」

「んんっ…！」

「それじゃあ早速だけど、お姉さまを楽しませてね」

お姉さまは、私が持って来た鞭を手に取ります。

「こんなモノまで持っているんだ～。
　コレで虐めてもらいたいんでしょ？
　へんた～い」

そう言うと、みあのオチンポに目がけて鞭を振り落とされました。

「あうっ…！」

鞭がオチンポに当たるたび、
ズキンッ…とした痛みが走ります。
しかし、その痛みがすぐに快感に変わり
オチンポの先から汁を垂れ流してしまうのでした…。


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続きはまた後日。