さて、その【鼻フック】の魅力ですけど、それは何と言っても
【尊厳を蹂躙し、究極の羞恥を与える】
という所だと思っています。
女性は勿論、女装子の場合は特に「綺麗に見せよう」「可愛く見せよう」とするのではないでしょうか?
でも、鼻フックを装着させられたら台無し。
醜い豚鼻にさせられてしまいます。
こんな屈辱的で恥ずかしい事をさせられたら…マゾ心に火がついてしまいます。
更に、掲載した画像のように、スケスケのレオタードやボンデージ姿という【恥ずかしい格好】で、
しかもオチンポをはしたなく勃起させた姿で鼻フックを装着させられたら…
もう、惨め以外の何物でもありません。
でも、私はそういう「惨め」な思いをさせられるのが大好きなんです。
そんな事を考えただけで、オチンポの先からいやらしい汁が滲み出てしまいます(照)
ですから、鼻フックは、今や私のマゾ願望を満たす為に欠かせないアイテムに昇格しました♪
【みあの変態願望】
ブログの最後には、そのテーマに沿った私の変態願望を綴って結びたいと思います。
みあは、ボンデージに鼻フック、手は後ろに拘束された格好で首輪をつながれ、
女装お姉さまにリードを引っ張られながらホテルの廊下を連れ回されます。
(これじゃあ、誰かに見つかっちゃう…)
そう思うと、既に痛いほど勃起しているオチンポは、更に限界まで反り返り、
その先からにじみ出る、透明な粘り気のある淫乱汁が、
勃起オチンポを伝い地面に垂れ流しになります。
「みあったら、こんな恥ずかしい格好させられて、しかも人に見られるかも知れないっていうのに
オチンポをこんな勃起させて、本当にスケベな牝犬ね」
お姉さまからは軽蔑するような、でもどこか艶っぽい声で言葉責めを受けます。
「みあ。そこの窓際に行って、窓の外を向いて5分間立ってなさい」
「そんなっ…。絶対、誰かに見られちゃいます!」
「いいじゃない。貴女の変態姿、見せつけてやりなさい」
お姉さまの命令は絶対です。
それに…私は、口では嫌がる素振りを見せましたが、本心ではそれを望んでいるのですから…。
たかが5分…でも、私にとっては何時間にも思える長い時間です。
それに、後ろ手で拘束されていますから、万が一、誰かがこちらを見た時でも
このはしたない姿を隠す事が出来ません…。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
気が付いたら過呼吸になるほど呼吸は乱れ、
心臓の鼓動は常に聞こえるくらい脈打っています。
足はガクガク震え、頭は何も考えらないほど混乱しています。
(まだなの…?まだ5分経っていないの!?)
その間にも窓の外は時々、車や人が通り過ぎます。
普通、いちいち建物の窓を見ながら歩く人なんてそうはいないでしょう。
でも、今の私の状況では、通り過ぎる人全員に「見られてしまう」ような気がしてしまうんです。
(もうダメっ…限界っ!)
「みあ、5分経ったわ。よく我慢したわね。後でご褒美をあげるわ」
やっと、地獄のような5分が過ぎたようです。
私は安心して足腰が抜けてしまい、その場にへたり込んでしまいました。
その時です。
「えっ…」
という声が聞こえました。
何と、私の立っている窓際の一番近い部屋から人が出て来て、遂にこの姿を見られたんです!
(いやっっ!見られちゃった…!こんな恥ずかしい姿、見られちゃった!!)
私はもう、恥ずかしさで気を失いそうになりました。
ツーサイドアップの髪型、一見すると女のような出で立ちですが
ボンデージを身に纏い、顔は鼻フックのせいで醜い豚鼻になり、
しかも下半身には男の象徴をこれ以上ないほど大きくさせた姿を見れば、
100人中100人が、絶対に「変態」だと思います。
そんな姿を、私は見られてしまったのです!
その人は戸惑いながら、それ以上言葉を発する事なく、
足早にエレベーターホールに消えました。
「みあ。急いで部屋に戻るわよ」
究極の緊張状態の中、そんなお姉さまの言葉も意識半分で聞き、
お姉さまにリードされて部屋に戻ってからも、茫然としてしまいました。
ですが、
「みあったら…オチンポはずっと勃起したままね。
本当に人に見られたというのに…それでますます、欲情しちゃったのかしら」
とお姉さまに言われて、初めて自分の状態に気付きました。
オチンポは相変わらずこれ以上ないほどに反り返り、
先っぽからにじみ出た淫乱汁は亀頭全体を濡らしていたんです。
私がどれほど興奮していたか…オチンポを見れば一目瞭然でした。
(ああ…私、こんなに感じていたんだ)
それでやっと私は、自分を取り戻し、正気に戻る事が出来たのです。
「みあ。よく頑張ったわ。さあ、約束のご褒美よ」
そういってお姉さまはオチンポを私の顔に向け、
そして黄金水を浴びせかけて下さいました。
(お姉さま…!お姉さまっ!!)
私は夢中になって口を開け、お姉さまの黄金水を飲み込みます。
途中、鼻フックで反り返った鼻の中にも黄金水が入り込み、
口の中も、そして鼻の中も、お姉さまの芳醇な黄金水の匂い、味に満たされ
これ以上ない幸福を味わうのでした………。
と、初回でしたので、すっごく頑張って書いてみました(^^)
でもこれは、単なる創作物ではなく、私が本当に望んでいる願望です。
いつかは、こんな願望を叶えてくれる素敵なお姉さまが現われたらいいな。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
これからも、「マゾ女装子みあの変態願望」を、よろしくお願いします。