マゾ女装子みあの変態願望

ちなみに別アングルからは、こんな感じです。
乳首は隠せず、ショーツも穴が空いているタイプですから、
オチンポを隠す事も出来ません…。
大事な所を一切隠せられず、
「衣類」としての役目を全く果たさず、
ただただ、変態さを強調するような格好…。
みあは、そんな変態衣装が大好きです。

最初の変態オナニーは、
ベランダでの【露出ストリップ＆オナニー】

誰かに見られちゃうかな…


ベランダには一応、目隠しにシートを
括りつけているんですけど、
このシートは結構薄いので、遠目から見ると、
意外と透けて見えちゃうんです。




こんな感じで多少ぼやけるようになっていますが、
真っ赤な衣装でモゾモゾと動いていれば、
案外、何をしているのかはっきりと見えちゃうんです(汗)
でも…変態なみあは、そうやって「見られる」リスクが
ある方が燃えてしまいます……。







ちなみに、ベランダ側からのアングルで撮るとこんな感じ。
結構、車通りが激しいだけでなく、人も多く通ります。
3分間で10人近くは通りましたから…(汗)

しかも、背中側はシートを貼っていませんので、
歩行者は遠くからでも、みあが変態している姿が
見えてしまうんです……。




そんな、「いつ、見られてしまってもおかしくない」ような
シチュエーションですから、
緊張で足がガクガクに震えてしまって、
ベランダに立つ決心が付くまでには、
5分以上も時間が掛かってしまいました。
それでも、オチンポは固く勃起し、
先っぽからは淫乱汁が滲み出ているんです…。
見られる恐怖感と、見られる興奮…。
もう、頭の中がグチャグチャになっちゃいましたけど、
やっと決心がついて、ペランダに立つ事が出来ました♪





見られちゃうの、怖いよぉ…


最初はちょっと、へっぴり腰で…。
ベランダと部屋の敷居あたりで止まってしまいます。
まだ頭の中は「見られちゃったらどうしよう…」
っていう恐怖心が強いです。
でも、この状態でも、
上半身はベランダの策からはみ出ていますから、
歩行者や車の人からは、みあの変態姿が丸見えです…。




あぁ…全部出ちゃった……。


更に勇気を出して、全身をベランダに…。
変態下着で勃起オチンポを強調するかのように押さえつけて
完全に見られちゃう状態です。
この時は後ろを気にしてなかったんですけど…
信号待ちの人がいたら100％絶対、
見られちゃってます………。


ここまで勇気を出しちゃったら、
もはや恐怖心より興奮が勝ります。
変態欲求が最高潮に達してしまって、
変態オチンポマゾ牝犬に成り下がり、
大胆になってしまいました……。




見て！みあの…、
変態オチンポマゾ牝犬の変態ストリップ姿、
たっぷり視姦してーーっっ！！

道路に向かって腰を付き出し、
勃起オチンポを見せ付けるように、下品に腰を回し、
変態オチンポストリップで
脳内絶頂を迎えてしまいました……。





これですっかり出来上がっちゃって、
いやらしい気分のまま、
今度はベランダに座り込んで露出オナニー。


はぁ…はぁ…はぁ……。

画像では、シートでしっかり隠れているように見えますが、
先ほども書いた通り、このシートは、
一見姿を隠しているように見えて、
実はほとんど隠し切れていません（汗）
しかも赤色の衣装と肌の色、そして黒の髪色ですから、
シートでぼやけていたとしても、
どうしても目立ってしまいます…。


でも、変態気分が最高潮に達したみあは、
そんな事も忘れてオナニーに耽ってしまいます……。


あんっ……。お尻、ムズムズしちゃう……。

お尻にアナルバイブを入れ、スイッチもON。
アナルバイブはクルクル回りながら卑猥な音を立てて、
みあのお尻の穴を犯します。



更にここでバイブも…。
みあのお尻は、こんな太いバイブを受け入れられるほど
拡張していませんから、これはフェラチオ用です。


んっ…むぐっ……あんっ……

バイブを本物のオチンポだと思ってフェラチオすると
ますます気分が盛り上がってしまいます…。


ああーーっっ！！ダメッ！気持ちよすぎるっっ！！

もう3～4分くらいオナっていますから、
10人くらいは道路を通っているはずです。
もしかしたら、その内の何人かは、
変態オチンポマゾ牝犬・みあのコトに
気付いてしまったかもしれません……。
でも、もう、そんなコトを気にしていられないんです。
変態オチンポマゾ牝犬らしく、
変態行為に酔いしれてしまっていました…。





思った以上に長くなっちゃいましたし、
今日はここまでにしますね。
もちろん、この後も変態は続きますから、
残りは後日♪
まぁ…こう小出しにしていかなくちゃ
ブログの更新が滞る一方になっちゃいますので…
（↑結構ケチい）。

今回もまた、みなさんのオカズにしてもらえると嬉しいです♪
それではまた……。